アップル歯科｜歯科　小児歯科　審美歯科小樽駅稲穂2-16-14（電話番号：0134-27-1888）

Doctor　Interview

アップル歯科院長迫健太郎先生にお話を伺いました。

りんごが噛める強い歯に！
地域の皆様の歯をお守りします

アップル歯科院長迫健太郎先生

アップル歯科
院長迫健太郎先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか?

北海道医療大学歯学部です。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

審美歯科の分野の入れ歯に特に力を入れて注いでおります。

患者さんにどのように貢献したいですか?

子どもの頃の歯並びなどの小さな悩みから、入れ歯にしなければならないような大きな悩みまで、様々な悩みに対して患者様のクオリティライフ（生活の質）を高めていけるようなお手伝いをしたいと思っています。歯医者はマイナスのイメージが強いですので、医院の色使いや音楽にこだわり、何でも話していただきやすい環境を作ることに力を入れています。アップル歯科という名前には、お子様にも親しんでいただきたいという気持ちと、りんごをかじれるような強い歯になっていただきたいという願いを込めました。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

当院は、セレックセラミックによる即日修復が可能です。私が歯を作りますので、価格は安い方だと思います。セラミックは金属のように体に溶け出す材料ではないので、見た目が良いだけではなく体のためにも良い材料です。また、歯周病治療にも非常に良い材料です。当院では、CAD/CAMを使うことによりセラミックの治療を身近な治療にしていくことに力を入れております。

スタッフに対する思いを語ってください。

無理せずのびのびと働くと良いアイディアが生まれ仕事にも余裕ができます。私がスタッフに求めることは、自主性を持って、ドクターとは違った目線で患者様個人個人に接していただきたいというこてです。当院のスタッフは、私の要望通りのびのびと働いてくれ、院内のインテリアなどを季節に応じて替えてくれるなど自主的に動いてくれますのでとても感謝しております。

今後どういうふうに医院をしていきたいですか？

小樽は大きな都市ではありませんので、地域に根ざした治療を目指しています。一度歯を治療して終わるのではなく、子どもの頃からずっと通っていただけるような、お口の健康を通して患者様の人生そのものに関わらせていただけるような、地域に根ざした歯医者になっていきたいと思っています。

基本情報