さっぽろ糖尿病・甲状腺クリニック｜内科糖尿病・内分泌内科札幌駅北7条西2‐8-1 札幌北ビル2F（電話番号：011-707-1024）

Doctor　Interview

さっぽろ糖尿病・甲状腺クリニック院長竹内淳先生にお話を伺いました。

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患者さんの健康を幅広く管理
成長を続ける医院

さっぽろ糖尿病・甲状腺クリニック院長竹内淳先生先生

さっぽろ糖尿病・甲状腺クリニック
院長竹内淳先生

医院の入口です

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医院の内観です

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出身大学はどちらですか？

旭川医科大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

父と姉が医師だった事がきっかけで、私も医療の道へ進みました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

自分の専門分野で一番興味のあった診療科であり、患者さんにとって自分が一番貢献出来る診療科だと思ったので、糖尿病内科と内分泌内科にしました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

慢性疾患の治療には通院が伴います。そこで患者さんにとって札幌のどこなら通院に1番負担がかからないかを考え「札幌駅」を選択しました。月に1度、何ヶ月かに1度札幌駅周辺にお出かけするような感覚をもっていただいて、その1つに通院が含まれれば良いと思います。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

私は患者さんに合わせた治療を得意としています。糖尿病の分野で言えば、食事療法や投薬だけではなく、その患者さんにとって最も良いものを考えていきます。その際には自分だけではなく、スタッフ・看護師や管理栄養士などと相談しながら、患者さんの意見を含めて決めて行くというのが私の治療のスタンスです。

患者さんにどのように貢献したいですか？

患者さんの慢性の病気が、少しでも良くなり悪化しない様に努め、幅広い患者さんの総合的な健康管理に貢献したいです。最小の威力で最大の効果がある様な治療をして行きたいと考えております。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

当院は地域の総合病院の専門診療科に出来ることを全てカバーしていることが特徴です。採血だけではなく精密検査や一般的な検査も他の大きな病院と同じように当日結果が出ますし、超音波検査・骨密度検査なども出来るという事で、診療レベルも総合病院には負けないところを持っています。更に運動指導なども、運動室で健康運動指導士という資格を持った専任の看護師が運動療法をやったり、3つある面談室で栄養相談を行ったりしています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

患者さんに対してスタッフと医師が同じ方向性を持って診療します。スタッフの看護師や管理栄養士は、開院以来1人も辞めずに増え続けています。資格も沢山取ってもらい、スキルアップにも励んでもらっています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今後はどうすれば患者さんに貢献できるかを考えて、新しいアプローチをしていきたいと思います。良いものを取り入れ、日々作り上げていく医院にしたいと思います。

基本情報