ガーデン動物病院｜犬猫エキゾチック動物西２８丁目駅北2条西25-2-1（電話番号：011-213-7188）

Doctor　Interview

ガーデン動物病院院長齋藤秀行先生にお話を伺いました。

病気からしつけや日常のケアまで
なんでも気軽にご相談下さい

ガーデン動物病院院長齋藤秀行先生

ガーデン動物病院
院長齋藤秀行先生

医院の外観です

医院の内観です

獣医になろうと思った動機は何ですか?

小学生の頃一緒に過ごしていた犬との生活体験から動物に関わる仕事をしたいと思うようになりました。

ペットは飼っておられますか? もし飼っておられたら、何を飼っておられますか?

犬・猫・鳥・ウサギ・イグアナを飼っています。

この町を選ばれた理由はありますか?

大学生活と社会人になって数年間を札幌で過ごし大好きになりました。

ペット(動物)に対する思いをお聞かせください。

健気で尊いです。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

腫瘍認定医として腫瘍科診療を強みにしています。その他にも皮膚科や歯科にも力を入れています。

飼い主さんとペットにどのように貢献したいですか?

病気に対しての治療法は様々なバリエーションが日々開発されています。その中でご家族にとってベストな選択が出来るようお手伝いするのが獣医師としての役割だと思っています。またそれらのご提案が出来るには獣医師だけでなく愛玩動物看護師の日々の勉強やスキルアップが重要となるため、病院全体で日々精進できるように心がけています。動物病院は病気を治すだけではありません。予防やしつけ・歯磨きなどの日常ケアなどご相談することが多いです。動物が小さい頃（むしろご家族に迎え入れる前のご相談もしています）から最期見送るその時までしっかりサポートしていきたいと考えています。

この動物病院の他にないところを、PRしてみて下さい。

当院は腫瘍認定医資格を有する獣医師と、北海道でも少ないエキゾチック動物専門の獣医師がいます。猫に優しい病院の認定病院です。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

動物病院にとってなくてはならない存在です。動物と獣医師だけでは治療は上手くいきません。そこにご家族の協力、愛玩動物看護師や受付スタッフなどチームで支え合いながら治療をしていきます。

基本情報