古屋産婦人科クリニック 院長 古屋 潮先生にお話を伺いました。
帝京大学の出身です。
私の父親が医者であったということが一番大きなきっかけだと思います。私は英語が得意でしたのでもともとは英語を生かせる仕事をと思ったのですが、どこかで父親は医者になって欲しいのではないかと感じていました。自分の好きな道に進むかどうかで迷っていたところへ、周りから「お前には医者は無理だ」と言われたことが悔しくて見返したい気持ちで医者を志しました。
父親は産婦人科医でしたが、私は内科医か精神科医になりたいと思っていました。ところが私が医学部5年の時、父親が急逝したのです。父親からは「好きにやれ」と言われていましたが、本当は産婦人科医になって欲しかったのではないかと思い、産婦人科医も考えるようになりました。同じ仕事を選ぶのも親孝行かと考えギリギリまで迷いましたが最終的に産婦人科を選びました。
開業の土地を探している時にタイミングよく駅前のいい物件があったことが理由です。駅もショッピングセンターも目の前でアクセスもとても良く、私の住んでいる足立区から十分通勤圏内ですので、案内をされてすぐに決断しました。
他の産婦人科先生と違うかなというところは、乳房の診療ができるところです。マンモグラフィの読影ができる。超音波の検査もできることでしょうか。
インターネット上で様々な情報が飛び交っていますが、患者さんに正しい知識を伝えることで貢献したいと思っています。
子宮がん検診と乳がん検診(マンモグラフィ)が同時に受けられます。
私が何をやろうとしているのか理解しており、次に何をするのかを予測して準備してくれ助かっております。患者さんにも笑顔で丁寧に接してくれていますのでとても感謝しています。
「できることは何でもやる」というスタンスですので、これからも様々なことで患者さんに貢献していきたいと思っています。
医院名 | 古屋産婦人科クリニック | ||||||||||||||||||||||||
住所 | 〒270-0121 千葉県流山市西初石6-831-2 ウェルスおおたかの森3F 地図を表示 | ||||||||||||||||||||||||
電話番号 | 04-7156-5123 | ||||||||||||||||||||||||
診療科目 | 産婦人科 | ||||||||||||||||||||||||
診療時間
◯*第3土曜日は休診
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休診日 | 水曜 日曜 祝日 第3土曜日 | ||||||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 流山おおたかの森駅 | ||||||||||||||||||||||||
交通手段 | 流山おおたかの森駅より徒歩2分 | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | 有り ナビパーク流山おおたかの森第8駐車場用駐車コインお配りします | ||||||||||||||||||||||||
ホームページ | http://www.furuya-clinic.com/ |
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