イセザキ眼科医院｜眼科伊勢佐木長者町駅蓬莱町3-110（電話番号：045-261-2782）

Doctor　Interview

イセザキ眼科医院院長杉本哲理先生にお話を伺いました。

丁寧で親切な日帰り白内障手術
いつも笑顔が絶えないクリニック

イセザキ眼科医院院長杉本哲理先生

イセザキ眼科医院
院長杉本哲理先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

獨協医科大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

親が医師で、幼い頃からその仕事を見ていました。患者様が笑顔で帰っていく姿が印象に残り「自分もこういう仕事に就きたい」と思うようになりました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

人間の情報の8割は目から得られます。クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)を高めるために必要な科目だと思い、眼科を選択しました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

地元の横浜で地域医療に貢献したいと思い、この土地で開業しました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

白内障手術が得意です。合併症の少ない丁寧な手術を目標として取り組んでいます。糖尿病網膜症・糖尿病黄斑浮腫のレーザー治療にも力を入れており、特に黄斑浮腫に関しては他では難しいレーザー治療も行っています。また結膜母斑のレーザー治療も行っています。これは自費診療なので行っている医院は少ないですが、お困りの方が沢山いらっしゃいますので、当院では対応しています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

当院に来院された患者様が、ご自身の病気を理解出来るよう丁寧な対応を行い、治療に満足され、笑顔で帰っていただけるよう尽力いたします。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

スタッフがいつも笑顔を絶やさない医院であることが特徴です。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今後も最新医療を取り入れて、患者様に提供していきたいと思います。

院長からのメッセージ

糖尿病網膜症は初期には自覚症状が乏しく、視力が低下した時にはかなり進行しており、視力の回復が難しいこともあります。しかし早期から眼科を定期的に受診していれば、必要な時点でレーザー治療や注射などの治療を受けて病気の進行を予防をすることが出来ます。糖尿病になったらたとえ自覚症状が無くても、定期的に眼科を受診しましょう。

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