内野医院：内科 消化器内科 胃腸科 川和町駅 横浜市青葉区市ヶ尾町330

内野医院 院長 内野 大輔先生にお話を伺いました。

患者様の身近な健康パートナー
ゆったりした雰囲気での診療を

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内野医院 院長 内野 大輔先生

内野医院
院長 内野 大輔先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

横浜市立大学です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

祖父、父ともに医師でしたので、幼少期から背中を見て育ちました。その様な環境で育って、地域の患者さんに貢献したいと思い、医師を志しました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

診療科目は、内科、消化器内科、胃腸科です。研修医時代には、外科、内科、救命救急等、色々な科で研修しましたが、消化器内科に興味を持ちました。当時、患者さんが末期がんで亡くなられ、祖父も胃がんでしたので、早期発見が大切で、重要な科であると強く思いました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

勤務医時代は、順調に仕事をしていて、勤務医を続けようとも思っていたのですが、父が開業していたこともあり、父の担当する患者さんに末永く貢献したいと考えて、医院を引き継ぐことを決意しました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

胃、大腸の内視鏡検査です。

患者さんにどのように貢献したいですか？

内視鏡検査が多いですが、地域密着型のかかりつけ医として、広範囲に何でも対応できるよう地域に今後とも貢献していきたいです。また、地域の大学、総合病院とも密に連携しております。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

周りに田畑が多く、横浜市でありながらとても長閑なところです。患者さんには、農家の方も多く、沢山のお野菜をいただいたりとか(笑)、和気あいあいとした雰囲気で、ゆったりとしています。また、駐車場も広く、入り口はスロープになっているなどバリアフリーなところも魅力かと思います。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

皆さん、チームワークよく、明るく協力的にやっていただいています。いつもありがとうございます。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今後とも、基本的なスタンスは変えずに、地域密着型で患者さんに貢献していきたいです。

趣味

・マラソンです。毎年各地の大会（湘南国際、東京、横浜、大阪、板橋等々）に出場しています。練習で月100₋150km走っています。中学高校ではバスケをしていましたので、スタミナには自信があります。・テニスです。友人からの誘いを受けて、週1ペースでしています。

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