三宅眼科医院｜眼科診療一般本厚木駅栄町1-13-20（電話番号：046-221-3738）

Doctor　Interview

医療法人社団三宅眼科医院院長三宅正敬先生にお話を伺いました。

眼を通して体全体を把握する
眼科のよろず屋

医療法人社団三宅眼科医院院長三宅正敬先生

医療法人社団三宅眼科医院
院長三宅正敬先生

医院の外観です

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医院の内観です

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出身大学はどちらですか？

北里大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

親が開業医だったこともあり、子供の頃から医療は身近なものでしたので、自然とこの世界に入ろうと思うようになりました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

父親が眼科を開業してたので、そのまま診療科目も継承しました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

自分が生まれ育った町なので、地域の医療のために尽くしていこうと思い、ここでの開業を決めました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

緑内障の博士号を取りましたので専門は緑内障になります。また、糖尿病が非常に増えてきた時に眼科医をやっておりましたので、糖尿病とそれに関連する網膜症についてを得意分野としています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

眼だけではなく、身体全体を診ることで貢献していきたいと思います。眼を通して身体を診たり、逆に身体を通して眼を診るといったアプローチで、患者さんの眼科一般をきちんと診ていくことを目指しています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

手術から一般眼科、コンタクトレンズまで、大多数のことはここで出来ることが特徴です。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフの看護師や事務担当とは子供の頃からずっと接してきた人ばかりですので、今でもスタッフとの垣根を感じません。言いたいことを言い合える関係です。スタッフ達も1人1人が自覚をもってこの三宅眼科医で働いてくれてるというのはわかっているので、敢えてスタッフに任せる所は任しています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

地域の眼科の中核医療を担っていく医療機関としてやっていきたいと思います。今後は往診なども含めて、眼科の在宅医療にも対処していきたいと考えています。

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