座間小児科診療所｜小児科座間駅立野台2-20-24（電話番号：046-251-2366）

Doctor　Interview

座間小児科診療所院長山﨑雅彦先生にお話を伺いました。

御家族と一緒に子供を見守る
古い歴史は世代を超えて

座間小児科診療所院長山﨑雅彦先生

座間小児科診療所
院長山﨑雅彦先生

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

東海大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

父がこの地で、小児科の開業医として長年仕事をしていました。小さい時からその姿を見て、父のような小児科医になりたいと思っていました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

父が小児科医だったという事もありますが、将来のある子供達の医療に携わる事が私にとって最善の選択だと思ったので決めました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

父の診療所を継承したためというのが大きな理由ですが、長い歴史のあるところですから、ここで更に地域医療をしっかりしたいと思いました。生まれ育った土地ですし地域の方に貢献したいと思います。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

小児科医ですので感染症、アレルギーなどの子供の病気全般が得意です。特に感染症については抗生剤の適性使用という事が今叫ばれています。これを意識して、出来るだけ過剰な治療にならないように気をつけています。他には、小児の夜尿症等についてもご相談いただけます。

患者さんにどのように貢献したいですか？

子供達の健やかな成長を助けて貢献できるように地域に根ざした医療をしていきたいと思っています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

今年（H29/7現在）で開院50周年を迎える古い歴史があり、二世代、三世代と渡り受診していただいてるご家族もいます。今後更に地域に根ざした医療を60年70年と続けていけるようにしたいと思っています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフは小児科特有の感染症、予防接種のスケジュールなどについて、よく把握し知識もあり、患者さんからもご好評をいただいてます。おかげで私にとっても、とても助かっています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

これからも子供達の健やかな成長、発達を手助けしてあげたいです。患者さん本人ご家族も含めてフォローしていけるように体制を整えていきます。

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