おださが小児アレルギー科：小児科 アレルギー科 小田急相模原駅 相模原市南区南台5-11-19 ペアナードオダサガ3F

おださが小児アレルギー科 院長 富川 盛光先生にお話を伺いました。

子供の未来を見据え今の健康を
守る事を第一に診療にあたります

子供の未来を見据え今の健康を
守る事を第一に診療にあたります

おださが小児アレルギー科 院長 富川 盛光先生

おださが小児アレルギー科
院長 富川 盛光先生

医院の受付です

医院の待合室です

出身大学はどちらですか？

東京慈恵会医科大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

医師である父の姿に憧れを抱いたことが動機です。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

小児の気管支喘息は私も患っていましたので、治したいという思いから診療科目にしています。またアトピー性皮膚炎や食物アレルギーとの関連などアレルギー疾患の診療は奥が深く、興味を抱くようになりました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

病院勤務の経験から、この地域でアレルギー患者の受け皿が必要だと感じましたので、こちらで開業いたしました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

得意分野はアレルギーと一般小児科です。

患者さんにどのように貢献したいですか？

子どもたちの健やかな成長を見守ることで貢献したいと考えています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

当クリニックは、子どもたちの安全を考えた設計をしているところが１番の特徴で、感染症対策の部屋も用意しています。また、アレルギー対策基本法の全国的拠点の１つである国立病院機構相模原病院と病診連携システムができているところもＰＲポイントです。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフは、自分たちで様々なことを考え、工夫を凝らしてクリニックの業務がスムーズにはかどるよう行動してくれています。そのようなスタッフを誇りに思っています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

地域の皆様に信頼され、地域の皆様と一緒に子どもたちの未来のために貢献できるクリニックにしていきたいと思います。

おださが小児アレルギー科

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