上大岡ひらつか眼科：一般眼科 上大岡駅 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ウィング上大岡2F

上大岡ひらつか眼科 院長 平塚 諒先生にお話を伺いました。

一般眼科から専門性の高い治療も
幅広い疾患に対応しています

一般眼科から専門性の高い治療も
幅広い疾患に対応しています

上大岡ひらつか眼科 院長 平塚 諒先生

上大岡ひらつか眼科
院長 平塚 諒先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

慶應義塾大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

もともと人の役に立つ仕事に就きたいと思っていて、高校生の時に医者になろうと決めました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

医学生の時から眼科に興味があり、実際に研修医となり眼科をまわった時に、外来診療から治療、手術、その後のフォローまで全て責任を持って一人の医師が担当することができる科であることに更に魅力を感じて、眼科に進むことを決めました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

私自身、横浜のセンター北エリアの出身で、高校は慶應義塾高校で日吉に通っていました。また研修医の時には横浜市民病院で研修をしていて、横浜にはかなり馴染みがあります。そういった愛着のある土地で貢献したいと思ったことが横浜を選んだ理由です。また上岡はとても賑わいのある人口も多い土地なので、こちらで開業しようと決めました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

眼科一般の診療の他、眼瞼手術、涙道の手術が得意分野です。

患者さんにどのように貢献したいですか？

開業以前は大学病院や地域の中核病院など、大きな病院で患者さんの手術をしていました。当院は患者さんに身近な、クリニックという存在ですが、身近でありながら、今まで培って来た高度な技術を提供して、地域の方々に貢献していきたいと考えています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

私の得意分野である涙道や瞼の手術は行っているクリニックが少ないので、それらを行えることは当院の強みであると思います。またオルソケラトロジーといって、夜間寝ている時に特殊なコンタクトレンズを装着することで、角膜を矯正し裸眼視力を改善、日中は裸眼で快適に過ごすことができるといった治療法があり、当院でも行っています。近隣で行っているクリニックがほとんどありませんので、PRポイントです。また眼科の一般的な診療に幅広く対応していますので、何でもお気軽にご相談いただければと思います。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフさんが一緒に働いて下さっていることで、診療が成り立っていますので、皆さんには本当に感謝しています。より働きやすい環境を作っていけるように、スタッフさんには優しく笑顔で接することを大切にしています。それが患者さんにとっても居心地の良いクリニック作りに繋がればと思っています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

手術をして「やって良かった」と喜んでいただける時、この仕事をしていて本当に良かったと思います。今後も眼科の一般診療はもちろんのこと、私の得意な分野である涙道疾患、まぶたの疾患など専門性の高い治療も積極的に行って、多くの患者さんの目の見え方の質を上げることに貢献できるクリニックにしていきたいです。

お休みの日は何をされていますか？

サウナかジムかゴルフに行きリフレッシュしています。また読書が好きで、特に村上春樹さんや東野圭吾さんの作品を多く読んでいます。

上大岡ひらつか眼科

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