大樹どうぶつ病院:犬 猫 厚木駅 海老名市河原口3-32-8

Doctor Interview

大樹どうぶつ病院 院長 大塚 茂樹先生にお話を伺いました。

しっかりと丁寧な診察で
わんちゃん猫ちゃんの健康を守る
しっかりと丁寧な診察で
わんちゃん猫ちゃんの健康を守る

大樹どうぶつ病院 院長 大塚 茂樹先生

大樹どうぶつ病院
院長 大塚 茂樹先生
院長 大塚 茂樹先生です

副院長 福田 大介先生です

獣医になろうと思った動機は何ですか?

実家でもペットを飼っていましたし、動物が好きなので獣医を選びました。

ペットは飼っておられますか? もし飼っておられたら、何を飼っておられますか?

猫を飼っています。エキゾチックショートヘアという品種の男の子で、名前はペレです。サッカーが好きなので、サッカー選手のペレから名付けました。

この町を選ばれた理由はありますか?

私自身が神奈川県出身なので、地元で開業しました。海老名市は神奈川県の中でも今後、ますます発展していく場所だと思いましたので、そういった場所でお役に立てればと思い選びました。

ペット(動物)に対する思いをお聞かせください。

できる限り健康に、飼い主の方と幸せに過ごしてもらえることを願っていますし、そのお手伝いができればと思います。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

私が特に専門的に勉強をしているのは獣医神経病の分野です。例えば、動物でもてんかん発作は起こるので、そういったてんかんのコントロールであったり、犬の脳炎、また最近はペットも高齢化してきているので、犬、猫ともに脳腫瘍を発症する子が多く、そういった分野の治療を得意としています。また、がんを発症してしまうペットも沢山います。現在では昔と違って手術だけでなく抗がん剤を使用する化学療法や、大きな病院でしかできませんが、放射線療法などもできるようになっています。腫瘍によってどの治療法が効くのかといったことも分かってきているので、最善の治療に導いていけるように、丁寧に診させていただきます。

飼い主さんとペットにどのように貢献したいですか?

獣医療も日々進歩しています。常に勉強を欠かさず、飼い主の方とペット達が長く楽しく過ごせるように貢献していきたいです。

この動物病院の他にないところを、PRしてみて下さい。

来院しやすく、どのような些細なことでも気軽に聞いていただけるような、親しみやすい雰囲気の医院であるところが特徴です。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

当院のスタッフは全員で4名いますが、以前勤めていた職場で一緒に仕事をしていた仲間です。当院を開業するための計画段階から皆で一緒に頑張ってきました。私が院長という形でやらせていただいていますが、スタッフ皆で運営している動物病院です。

今後、どのような動物病院にしていきたいですか?

特に病院を大きくしたいといった気持ちはありませんが、地域に密着して、地域の皆さんに愛される動物病院になるように、努力していきたいです。

基本情報

大樹どうぶつ病院

「046-200-7172」に電話する
医院名大樹どうぶつ病院
住所〒243-0433 神奈川県海老名市河原口3-32-8 地図を表示
電話番号046-200-7172
診療科目犬 猫
診療時間
診療時間
午前:9:00~12:00 ×
午後:16:00~19:00 ×
休診日水曜
最寄り駅小田急・相模線 厚木駅 小田急・相鉄・相模線 海老名駅
交通手段厚木駅から徒歩12分 海老名駅から徒歩15分
駐車場有り 病院前に駐車場あり(隣接のスマイルドラッグ様と共用)
ホームページhttps://taiju-ac.com/


この病院の診療科目と最寄駅
  • 犬(厚木駅)
  • 猫(厚木駅)
  • 犬(海老名市)
  • 猫(海老名市)

メンバーログイン

ID:

パスワード:



Copyright (C)2015-2025 病院検索の病院まちねっと All Rights Reserved.
本サイトに掲載の文章・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信などを禁じます。