つるばやし動物病院:犬 猫 家畜 阪東橋駅 横浜市中区曙町5-72-7

Doctor Interview

つるばやし動物病院 院長 靏林 秀貴先生にお話を伺いました。

チーム医療で支える365日
ささいなことでもご相談ください!
チーム医療で支える365日
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つるばやし動物病院 院長 靏林 秀貴先生

つるばやし動物病院
院長 靏林 秀貴先生
医院の外観です

医院の内観です

獣医になろうと思った動機は何ですか?

子どもの頃から、祖父が犬、猫、熱帯魚、鯉、馬、わに、カメ、リスザル、烏骨鶏、インコ、ヨウムなどの多くの動物を飼っていたことや、両親が乗馬のインストラクターとして馬と深く関わっていたこともあり、自然と動物が身近な存在でした。命あるものに対する責任や思いやりを学ぶ環境で育ったことが、獣医師という職業に興味を持つきっかけとなりました。大学時代は馬術部に所属し、365日馬と向き合う中で、動物の健康を守ることの大切さを実感しました。言葉を持たない動物たちの苦しみに気づき、寄り添い、少しでも安心を届けられる存在になりたいという思いが強まり、獣医師を志すようになりました。

この町を選ばれた理由はありますか?

以前は「阪東橋アニマルホスピタル」という名前で桑野三春先生が病院を運営されており、その後、桑野先生の後輩である兵藤哲夫先生が病院を承継されました。私は兵藤動物病院阪東橋分院の分院長として勤務する機会をいただき、地域の動物医療に携わる中で、この街の温かさや人とのつながりを実感しました。また、ちょうどその頃に結婚・出産という人生の節目を迎え、歴史と文化のある横浜の地を、これからの生活の拠点として選びました。仕事のご縁と家庭のスタートが重なったこの街には、特別な思い入れがあり、つるばやし動物病院として独立させていただく決断をしました。

ペット(動物)に対する思いをお聞かせください。

ペットは、ただの動物では無くかけがえのない家族だと思います。嬉しいときは一緒にはしゃぎ、悲しいときは静かに傍にいてくれる。私の機嫌が悪かったり不安なことがあると敏感に察し、距離を保ちながら見守ってくれることもあります。言葉がなくても、表情や声の調子から心の変化を感じ取り、寄り添ってくれる大切な存在だと思います。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

私の得意分野は、ペットの終末期ケアや痛みに対する対策です。お薬や半導体レーザーを用いて命の最期まで穏やかに過ごせるよう、苦痛をできるだけ軽減し、ご家族の気持ちにも寄り添った対応を心掛けています。特別な技術や派手な治療を掲げるタイプではありませんが、一般的な診療を丁寧に積み重ねることを大切にしています。ご家族が無理なく受け入れられる、背伸びのない治療方針を一緒に考え、納得して選んでいただけるよう努めています。

飼い主さんとペットにどのように貢献したいですか?

飼い主さんとペットが過ごす時間は、決して永遠ではありません。だからこそ、その限られた日々が、振り返ったときに「悔いのないパートナーライフだった」と思えるような、そんな関係づくりを支えたいと考えています。診療を通じて病気の予防や治療を行うだけでなく、日々のちょっとした不安や疑問にも寄り添い、ご家族が安心してペットと向き合えるようなサポートを心掛けています。ひとつひとつの選択に納得と温もりを添えられるよう、医療を提供していきたいと思っています。

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当院の特徴は、何よりも「チーム医療」にあります。獣医師一人の力だけではなく、腎泌尿器・皮膚・腫瘍・循環器・レーザー・麻酔・動物福祉など、各分野に強みを持つ先生方が在籍しており、互いに連携しながら診療にあたっています。専門性を活かしつつ、患者さん一頭一頭に最適な治療を提案できる体制が整っているのは、私たちの大きな強みです。また、365日休まず開院していることも、オーナーさんに安心していただける理由のひとつです。その体制があるからこそ、数頭の終生飼育のご依頼もお受けしており、オーナーさんがどうしても看られない事情がある場合でも、命をつなぐ選択肢を提供できています。日々の診療を丁寧に、そしてチーム医療でサポートさせていただいています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

当院のスタッフは、私にとって『家族』といっても過言ではありません。お祝い事があればみんなで喜びを分かち合い、辛いことがあればそっと寄り添い、相手の気持ちに寄り添った対応を自然としています。もちろん、指導が必要な場面では厳しく伝えることもありますが、それを引きずることなく、翌日にはいつもの関係性に戻れるのも、信頼と絆があるからこそだと思っています。よくミーティングを行うのですが、将来についての悩みを打ち明けてくれるスタッフもいてこんな私でも微力ながら力になれているのかなと思っています。みんな動物が大好きで、真摯に仕事に向き合いながらも、互いに支え合える関係性が築かれています。日々の診療の中で自然と笑顔や気遣いが生まれるのは、チームの雰囲気が良い証だと感じています。それぞれが異なる個性や得意分野を持ち、考え方もさまざま。時には抱える患者様の重篤度や業務の忙しさから緊張感が漂うこともありますが、そんなときに場を和ませてくれるスタッフがいて、自然とバランスが取れていく。そうした関係性が、職場としての安心感にもつながっています。みんなが責任感を持ち、飼い主さんや動物たちに誠実に向き合ってくれる姿には、心から感謝しています。私一人では到底できないことも、信頼できるスタッフの力があるからこそ実現できている。そんな『家族』と一緒に働けることを、私は誇りに思っています。

今後、どのような動物病院にしていきたいですか?

今後は、どんな些細なことでも気軽に相談していただけるような、地域に根ざした“町の頼れる動物病院”を目指していきたいと考えています。体調の変化やちょっとした不安、飼育環境のことなど、どんなことでも「まずはここに聞いてみよう」と思っていただけるような存在になれたら嬉しいです。専門性や技術ももちろん大切ですが、それ以上に、飼い主さんとペットの気持ちに寄り添い、安心して話せる空気づくりを大切にしたい。命に関わる大きな選択のときも、日常の小さな悩みのときも、いつでもそばにいるような、そんな病院であり続けたいと思っています。そして最新の治療法や薬、医療機器に対するアンテナもしっかり張っていき時代の流れに沿った医療をご提供していきたいと思います。

子どもたちの未来のために

当院では、子どもたちを対象に職業体験を行っています。これは、将来の進路のひとつとして「獣医師・愛玩動物看護師」という選択肢を持ってもらいたいという願いから始めた取り組みです。動物と関わる仕事の魅力や責任、そして命と向き合う現場の温度感を、実際に体験することで感じてもらえたらと思っています。子どもたちが目を輝かせながら診療を見学したり、お手伝いしてくれている姿を見るたびに、この活動の意義を改めて実感しています。未来の獣医師・愛玩動物看護師がこの体験をきっかけに誕生してくれることを願いながら、今後も出来る限り継続していきたいと考えています。

基本情報

つるばやし動物病院

「045-251-1124」に電話する
医院名つるばやし動物病院
住所〒231-0057 神奈川県横浜市中区曙町5-72-7 地図を表示
電話番号045-251-1124
診療科目犬 猫 家畜
診療時間
診療時間
午前:9:00~12:00
午後:15:30~18:30 ◯*
◯*日曜・祝日の午後は13:00~16:00

休診日なし
最寄り駅横浜市営地下鉄 阪東橋駅 京急本線 黄金町駅 横浜市営地下鉄 吉野町駅
交通手段阪東橋駅 から徒歩1分 黄金町駅 から徒歩3分 吉野町駅 から徒歩6分
駐車場有り 病院前に2台駐車スペース有り(無料)
ホームページhttps://www.tsurubayashi-ah.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/tsurubayashi_animal_hospital/


この病院の診療科目と最寄駅
  • 犬(阪東橋駅)
  • 猫(阪東橋駅)
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