川村医院：内科 消化器内科 与野本町駅 さいたま市桜区白鍬325-2

川村医院 院長 川村 央信先生にお話を伺いました。

この地で長く続くクリニック
長く元気に過ごすお手伝いをします

この地で長く続くクリニック
長く元気に過ごすお手伝いをします

川村医院 院長 川村 央信先生

川村医院
院長 川村 央信先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

東京医科歯科大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

父がこの地で開業しており、子どもの頃から父の働く姿を見ていましたので、自然な流れで自分も医師を目指そうと思いました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

消化器内科の領域には胃癌や大腸癌、肝臓癌、胆のう癌など各種の癌がありますので、困っておられる患者様を出来る限り多く助けられると思い、消化器内科を専門にしています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

東京医科歯科大学を卒業後、各地の基幹病院で研修を行いました。その後は父の手伝いをしようと思い、現在は一緒に診療しております。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

消化器内科が専門ですので胃カメラが得意です。患者様の負たん軽減の為に、細径の内視鏡を使用して、苦痛の少ない胃カメラを心掛けています。また高血圧、糖尿病など慢性疾患の治療も数多く行っています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

父が開業してから地域に根ざした医療機関として長く貢献してきました。今後も各種健診などで癌の早期発見に努め、また高血圧や糖尿病など慢性疾患の患者様へは治療、管理を二人三脚で行い、患者様が長く元気にこの地で過ごせるように貢献したいです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

胃カメラを年1,500件以上行っています。地域の患者様の胃癌の早期発見に貢献しているところが特徴です。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

10年から20年以上と長く勤務してくれている方が多く、皆さん献身的に働いてくれています。本当に感謝しています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

地域に根ざした医療機関として、患者様に必要とされる新しい医療を取り入れております。具体的には睡眠時無呼吸症候群のCPAP治療や、自由診療でのEDの治療なども今後力を入れていきたいと思っております。

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