こすが歯科医院｜歯科府中駅（東京都）府中町1-8-13 村田ビル 2F（電話番号：042-352-1551）

Doctor　Interview

こすが歯科医院院長小菅伊知郎先生にお話を伺いました。

良い歯で良く噛み良い笑顔
患者さんの健康をサポートします

こすが歯科医院院長小菅伊知郎先生

こすが歯科医院
院長小菅伊知郎先生

医院の受付です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

昭和大学が出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

成り行きと言う表現が一番自然でしょう。叔父に薦められ、親に薦められ、受け入れてみるか、それがいきさつです。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

土地勘があった事、府中自体が都会と言う顔もあるのですが、同時に、緑道、少し足を伸ばせば、玉川など、自然の姿も残っている、言うなれば、田舎だけれど都会、都会だけれど田舎という不思議な顔がある、田舎者の私には、これぐらいが丁度良いと思った事です。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

顎関節症・噛み合せです。元々は、別の治療（根）を専門にしていたのですが、開業以来、先の症状の方々とお会いする機会が多く、得意にならないと経営が成り立たず、後付けの如く、得意になって行きます。

患者さんにどのように貢献したいですか？

患者利益に忠実に進みたく思います。「良い歯で良く噛み、良い笑顔」このモットーを起点に、治療に挑みたく思っています。次に、治療を終えた患者さんには「豊潤な歯茎、潤いの歯牙、守ってみせるあなたの笑顔」こんな理念で、患者さんの健康管理にお付き合いしたく考えています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

噛み合せ、顎関節症の治療は、結局の所全顎的な治療を出来る事を要求されます。即ち、あらゆるジャンル（除く訪問。ホワイトニング)に精通する必要に迫られます。次の、そのレベルも、高見であることが要求されます。これが、PRポイントになるのでしょう。患者さん向けと言う事であれば、診査。診断力にその源泉がある。実際は、これがPRポイントですが、お伝えするには、漠然としていますね。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

ナースが白衣の天使と言われているとします。ならば、健康を司る天使と呼ばれる働きをして貰いたく思うのです。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

これも、成り行き任せなのでしょうが、観念的には、こんな感じでしょう。太く存在する事が許されるなら、太くなりたいですし、薄い存在でしか生き得ないのなら、何とかしがみついて迷惑が掛からない所で存在したいです。路傍の石のようであっても、意味ある石になれれば、そんな事を思います。

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