パーク歯科｜一般歯科　口腔外科　矯正歯科　小児歯科国立駅東1-16-17　ポポロビル3Ｆ（電話番号：042-574-5860）

Doctor　Interview

パーク歯科院長朴浚喜先生にお話を伺いました。

あなたの歯を守ります

パーク歯科院長朴浚喜先生

パーク歯科
院長朴浚喜先生

医院の外観です

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医院の受付です

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ドクターになろうと思った動機は何ですか？

父は医師でしたが、歯に関しては無頓着な人間で手入れが悪く総入れ歯でした。入れ歯を取った顔と言うのは３分の１くらい短くなるので、その顔を見て結構衝撃を受けたと言うのが歯科医師を意識するきっかけだったと思います。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

幅広い治療が行えるように、大学を卒業後は東京大学病院の口腔外科で一般歯科を含めて研修を積みました。自分の専門性を決めなければという事で、東大病院の勤務を終えた後は審美歯科の先生の所で修業しながら、東京医科歯科大学のインプラント科で臨床の勉強にも励みました。東京大学病院時代は口腔外科の疾患だけでなく、入院患者さんの入れ歯の調整や、有病者の歯科治療等幅広い経験を積むことが出来ました。そして勤務医時代は子供の治療も沢山おこないました。その為、全ての診療科目に対応しています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

子供の教育に適した環境としてこの場所に引越して住み始めたのが理由です。自分の住むこの地域に貢献したいという想いがあり、新たに開業しました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

口腔外科、審美歯科、インプラントが得意分野です。私は美しく見せるために健康な歯を削ってかぶせて、というのは好きではありません。最小限の治療に抑えたミニマルインターベンションで、機能に裏付けされた美を提供しています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

地域社会の中で安心して通える医院として存在したいです。自分の出来ること、出来無いことはきちんと見分けて、自分の家族に対するような気持ちで患者さんに貢献をしていきたいと思います。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

自分の歯をしっかり残して、必要最小限の治療で最大限の結果を得るというのが当院の特徴です。また、英語・韓国語にも対応しております。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

医療と言うのはチームでなければできないものです。スタッフは、家族以上に濃密な時間を過ごしている大切な存在です。スタッフはプロフェッショナルですし、患者さんのケアから治療の準備まで、医院の中を管理してくれています。大変尊敬しています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今後は高齢者の医療にも力を入れて取り組み、より一層地域医療に貢献していきたいと考えています。

基本情報