蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック:内科 糖尿病内科 内分泌科 蒲田駅 大田区蒲田5-24-4 No.R蒲田3F

Doctor Interview

蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック 院長 山田 朋英先生にお話を伺いました。

インスリン卒業をめざす
頑張らない糖尿病治療を提案
インスリン卒業をめざす
頑張らない糖尿病治療を提案

蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック 院長 山田 朋英先生

蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック
院長 山田 朋英先生
医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか?

東京慈恵会医科大学です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか?

幼い頃、病弱で入院手術を受けることが多かったため、それが強烈な印象となり、自然と医師として人の役に立ちたいと思うようになりました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか?

糖尿病と甲状腺が専門だからです。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

自身が生まれ育った大田区の皆様の健康を守りたいと思ったためです。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

糖尿病内科、内分泌科(甲状腺)です。

患者さんにどのように貢献したいですか?

できる限りお悩みを迅速に解消した上で、適切な治療により状態の改善を目指し、長いスパンでご本人と一緒にできることを考えたいです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

キャッシュレス決済可能、朝早くからの診療、お昼の休診時間なし、土曜日の午後の診療、LINEとSMSでの問い合わせ対応、デジタル化が特徴です。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフ全員が当院になくてはならない存在です。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか?

糖尿病は誰もがかかる病気であり、なりたくてなるものではないにもかかわらず、結婚や就職が難しくなるなど、偏見を持たれることも多い病気です。こうした偏見を受けることで社会活動での不利益を被るだけでなく、本人が病気を隠すようになり、適切な治療に向かわなくなるという大きな弊害が生じます。「糖尿病になったら一生インスリンを手放せない」というのは過去の話。薬の発達により、インスリンを卒業し、内服薬により病気のコントロールが図れたり、インスリン卒業には至らなくとも注射の回数を週に1回程度に減らすことがめざせます。また、インスリンを持続的に注入する方法なども登場してきていますね。さらに、世界中のドクターが優れた頭脳を集結させて糖尿病研究にあたっており、将来的には完治をめざせる治療法も見つかるでしょう。当院では先進の治験をもとに、皆さんが前向きに取り組める、身体的・経済的に負担の少ない治療を提案しています。

基本情報

蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック

「050-3146-4303」に電話する
医院名蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック
住所〒144-0052 東京都大田区蒲田5-24-4 No.R蒲田3F 地図を表示
電話番号050-3146-4303
診療科目内科 糖尿病内科 内分泌科
診療時間
診療時間
8:00~12:00 ×
13:00~17:00 ×
休診日日曜 祝日
最寄り駅JR蒲田駅 京急蒲田駅
交通手段JR蒲田駅 東口から徒歩3分 京急蒲田駅 西口から徒歩5分
駐車場有り 近隣コインパーキングの駐車券をサービス
ホームページhttps://www.kamata-yamada-cl.com/
Facebook https://www.facebook.com/people/蒲田駅前やまだ内科糖尿病甲状腺クリニック/100085546366181/
ブログ https://www.kamata-yamada-cl.com/blog/
mail kamatanonaika@gmail.com


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