おとなとこどもの仙川泌尿器科:一般泌尿器科 小児泌尿器科 仙川駅 調布市仙川町2-12-6 アヴェニール仙川 1-D

Doctor Interview

おとなとこどもの仙川泌尿器科 院長 上杉 達也先生にお話を伺いました。

地域で頼れる
排尿トラブルの相談窓口
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おとなとこどもの仙川泌尿器科 院長 上杉 達也先生

おとなとこどもの仙川泌尿器科
院長 上杉 達也先生
医院の外観です

医院のスタッフさんです

出身大学はどちらですか?

鳥取大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか?

私はもともと文系に進みたい気持ちがあったのですが、家族の影響もあって理系を選ぶことになりました。その中で、自分が本気で向き合いたいと思えたのが医師という仕事でした。人と話すことが好きだったことに加えて、私自身も子どもの頃におねしょで悩んだ経験があり、同じように困っている方の力になりたいという思いが強くありました。そうした経験が積み重なり、「医療で誰かを支えたい」という気持ちが自然と生まれ、医師の道を選ぶ大きなきっかけになりました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか?

鳥取大学を卒業後、岡山大学の泌尿器科に入り長く泌尿器科の診療に携わってきました。その中で、夜尿症(おねしょ)の診療にも取り組むようになり、そこから小児泌尿器の分野にも関わるようになりました。お子さんの成長を見守りながら治療を進められることは、私にとって大きなやりがいです。もともとは整形外科や循環器などにも興味があり、科を迷った時期もありました。しかし泌尿器科は、外科的な治療から内科的な管理まで幅広く関われる分野で、自分の性格にも合っていると感じ、この道を選びました。開業については最初から考えていたわけではありませんが、夜尿症のような分野は大学病院よりも地域の医院のほうが患者さんに寄り添いやすく、自分の力をより発揮できると感じるようになりました。これまでの経験を活かしながら、赤ちゃんからご高齢の方まで、泌尿器のことで気軽に相談できる「地域のかかりつけ医」でありたいと考えています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

私は地方出身で、東京に出てきて久我山病院に勤務し、住まいも世田谷にありました。そのため、土地勘のある世田谷周辺で開業することを考えるようになりました。ちょうどその頃、現在の場所で「泌尿器科で開業しませんか?」というお話をいただき、ご縁を感じて開業を決めました。仙川は新しくてきれいな街で、都会すぎず落ち着いた雰囲気があり、ベッドタウンとして若いご家族も多い地域です。夜尿症の診療にも力を入れている私にとって、子育て世代が多い環境はとても魅力的でしたし、治安も良く、開業するにはとても良い場所だと感じました。開業してからは、地域の皆さんはもちろん、夜尿症のご相談で遠方から来られる方も多くいらっしゃいます。必要としてくださる患者さんがいることを実感し、この場所で開業して本当に良かったと感じています。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

医師としては、前立腺がんをはじめとする泌尿器科の一般診療に長く携わってきましたので、排尿トラブルや前立腺肥大症など幅広い疾患に対応していますが、その中でも夜尿症には特に深い思いがあります。私自身、子どもの頃に長く悩んでいた経験があり、医学生になれば自然と夜尿症の治療について学べると思っていました。しかし実際には授業で扱われることはほとんどなく、医療者の間でもまだ十分に知られていない領域だと知り、よりきちんと向き合いたいと感じるようになりました。治療について学ぶ中で、海外ではアラーム療法が広く行われていることを知りました。早速アメリカ製のアラームを取り入れて診療に活かそうとしましたが、説明にも苦労するほど扱いにくく、このままでは患者さんやご家族が使い続けることは難しいと考えました。そこで「もっと使いやすいものを作れないか」と思い立ち、大学のサポートを受けながら夜尿症アラームの開発に携わる機会を得ました。現在では多くのお子さんがそのアラームを使用し、改善へ向かう手助けができています。修学旅行や宿泊行事が近づく時期に、不安を抱えて受診されるご家族も少なくありません。そうした気持ちに寄り添いながら、焦らず安心して治療に取り組めるようサポートしていくことが、夜尿症診療において私が最も大切にしていることです。

患者さんにどのように貢献したいですか?

排尿に関するトラブルは、どうしても人には話しづらいものです。ストレスが胃痛や頭痛として現れるときは相談しやすくても、「最近トイレが近い」「漏れてしまうことがある」とは、なかなか口にしにくいものです。ストレスが原因で頻尿になる方も多く、症状そのものが精神的な負担につながることもあります。特に夜尿症や尿漏れは、年齢に関わらず大きな屈辱感や不安を抱かせることがあり、深く落ち込んでしまう方もいらっしゃいます。だからこそ、安心して相談してもらえる場所が必要だと感じています。現在は良いお薬も多く、治療の選択肢も広がっています。患者さんと一緒に、その方に合った方法を提案しながら、少しでも安心して日常生活を送れるようサポートしていきたいと思っています。まずは気軽に当院に受診していただき、困っていることを話してもらえれば、必ず何かしらの良い方向をご提案できるはずです。泌尿器の悩みをひとりで抱え込まず、安心して相談できる場として、地域の皆さんのお力になりたいと考えています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

夜尿症の診療に力を入れていることです。私自身も子どもの頃に悩んだ経験がありますので、そのつらさや自尊心の傷つきやすさをよく理解しています。単に痛みやかゆみといった身体的な症状とは違い、本人の気持ちに大きな影響を与えます。だからこそ、改善に向けて親御さんと一緒に取り組み、少しでも安心して日常を過ごせるようお手伝いできることが、当院ならではの大きな強みだと思っています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

当院のスタッフは、皆一生懸命働いてくれているので、本当に助かっています。これから一緒に働いてほしいのは、この分野の面白さを感じてくれる方です。医療の世界では新しい知識や技術を吸収する力も大切ですし、若さややる気のある方はその点で強みになります。可能な限り意欲を持って取り組んでくださる方に来ていただけると、とても心強いと感じます。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか?

分院の構想もまったくないわけではありませんが、まずはここで地域の患者さんにしっかり寄り添い、信頼される医院づくりを進めていきたいと考えています。また現状、患者さんをお待たせしてしまうこともありますので、できるだけスムーズに診療を受けていただける環境を整えることに力を注いでいきたいです。子どもからご高齢の方まで幅広く診療できる医院として、地域に根付いたクリニックを目指してまいります。

基本情報

おとなとこどもの仙川泌尿器科

「03-3300-1001」に電話する
医院名おとなとこどもの仙川泌尿器科
住所〒182-0002 東京都調布市仙川町2-12-6 アヴェニール仙川 1-D 地図を表示
電話番号03-3300-1001
診療科目一般泌尿器科 小児泌尿器科
診療時間
診療時間
午前:9:00~12:30 × * ×
午後:14:30~17:30 × × ×
◯*8:30~12:30
※夜尿症初診の方は原則予約制となります。お電話にて予約を承ります。

休診日木曜 日曜 祝日
最寄り駅京王線 仙川駅
交通手段仙川駅から徒歩4分 メディカルモール仙川 と看板のある建物の1Fです
駐車場有り クリニックモールで6台分の無料駐車場完備
ホームページhttps://www.uesugi-uro.com/


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