伏見皮フクリニック｜皮膚科形成外科アレルギー科伏見駅錦2-9-25 ondeビル2-3F（電話番号：052-222-2431）

Doctor　Interview

伏見皮フクリニック院長伊東祥雄先生にお話を伺いました。

患者さんと治療法を決めていく
まちのお肌のかかりつけ医

伏見皮フクリニック院長伊東祥雄先生

伏見皮フクリニック
院長伊東祥雄先生

医院の外観です

医院の受付です

出身大学はどちらですか？

浜松医科大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

私自身が幼い頃から近視であり、眼科にお世話になることが多く、医師という仕事に興味を持った事がきっかけです。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

検査結果などで患者さんの状態を把握するよりも、見た目で判断がつく皮膚科の仕事に魅力を感じました。また、皮膚科は診断、検査から治療まですべて一人で対応出来るところにやりがいを感じました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

出身は名古屋市で、大学に入ってからは県外で生活をしておりました。そして、兼ねてより「最後は生まれ育った名古屋市で開業したい」と思っておりましたので、馴染みがあり交通の便も良い伏見で開業いたしました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

一般皮膚科治療はもちろん、シミやシワに対するレーザーや注射療法、及び化粧品の開発に力を入れており、お肌の悩みのトータルケアを目指しています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

治療方針に関しては、なるべく多くの選択肢をご提案し、また、普段のスキンケア指導など日常生活を含めたご相談が出来るようにして、患者さんと一緒に治療方法を決めていくことで貢献したいと思います。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

保険治療、自費治療の境目無く、皮膚の悩みやトラブルに幅広く対応し、皮膚のかかりつけ医を目指しております。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフ同士みんな仲が良く、明るい雰囲気作りをしてくれており、患者さんが言い出しづらい悩みにも気付き、気軽に声をかけてくれており、大変感謝しております。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

患者さんが気軽に何でも相談してくださるような雰囲気作りを目指していきたいです。

基本情報