循環器内科と心臓リハビリの高針クリニック（内科）：内科 名古屋市名東区高針1-1525

循環器内科と心臓リハビリの高針クリニック（内科） 副院長 竹中 蘭先生にお話を伺いました。

家族のような温かい雰囲気です
些細なことでもご相談下さい

家族のような温かい雰囲気です
些細なことでもご相談下さい

循環器内科と心臓リハビリの高針クリニック（内科） 副院長 竹中 蘭先生

循環器内科と心臓リハビリの高針クリニック（内科）
副院長 竹中 蘭先生

医院の内観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

信州大学出身です。その後名古屋市立大学病院の大学院を修了しています。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

一番初めはケーキ屋さんになることが夢でした。しかし父が医師をしていて、患者さん達に感謝されている姿を見て育ってきましたので、私自身も父のように直接人を助けてあげられるような医師になりたいと思い、医師を志しました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

私が生まれ育った場所が名東区で、また父がこちらの場所で20年間高針クリニックを続けてきましたので、今後も地域の患者さん方と末永くお付き合いをしていきたいと思いました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

私はもともと乳がんや肺がんなど、腫瘍に放射線を当てて治す放射線治療で経験を積んでいます。その中で抗がん剤治療を行っている患者さんの生活をサポートしたり、治療を積極的にすすめたり、術後のフォローをメインで行っていきたいと考えています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

患者さんに寄り添って、不安を全て聞いてあげられること、応えられることから応えていくこと、また不安を取り除いていくことが私が女性医師として患者さんに貢献できる一番のことだと思っています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

当院は個人クリニックではありますが、外科出身の前院長、内科に関しては専門性の高い院長、また女性医師の私と3名の医師が在籍していますので、困ったら他のドクターに話を聞くといったことを気兼ねなくしていただきたいと思っています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフの皆さんは家族と同じくらい、もしくは家族以上に親密な関係を築かせてもらっています。事務の方、看護師さん、理学療法士の先生方、皆さんが笑顔で冗談を言い合えるような明るい雰囲気です。スタッフさん同士はニックネームで呼び合って友達のように接していますし、また看護師さんは患者さんの家族背景まで把握しており、患者さんも含めて全員で家族になろうとしているような姿が当院の本当に一番の良いところだと思っています。患者さんともスタッフさん同士でも常に冗談を言い合って、大声で笑い合っているようなそういった雰囲気を作ってもらえていることに本当に感謝しています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今までもそうであったように、今後も些細なことでも相談していただけるクリニックを目指していきたいと思います。もちろん循環器のクリニックとして専門性の高さは損ねないように、それ以外のちょっとした気になる症状であったり、ご家族の心配事であったり、生活全般を何でも相談してもらえるようなクリニックであり、医師でありたいと思っています。

循環器内科と心臓リハビリの高針クリニック（内科）

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