道振整形外科医院：整形外科 スポーツ外科 リハビリテーション科 リューマチ科 越中大門駅 射水市二口446-1

道振整形外科医院 院長 道振 義治先生にお話を伺いました。

乳幼児から大人までしっかり診ます
本来持つ自己治癒力を大切にします

乳幼児から大人までしっかり診ます
本来持つ自己治癒力を大切にします

道振整形外科医院 院長 道振 義治先生

道振整形外科医院
院長 道振 義治先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

慶応義塾大学出身です。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

医学部サッカー部の先輩に誘われたこと、ケガをした時にお世話になった整形外科医がいいなあと思っていたからです。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

入局後、大学の医局の方針で外傷を扱う急性期病院、慢性期疾患を扱う病院、小児や脊椎などを扱う病院などを1年ずつ廻ります。私は外傷・慢性期の病院では膝を中心とした下肢疾患に興味を持ちました。卒後3年目で国立小児病院で子供の診かた、診察法、治療法を徹底的に教わりました。開業した現在でもその時の経験が非常に役立っています（もちろん現在も勉強は続けています）。下肢外傷を扱うことが多いので、スポーツ外傷・障害に興味を持ち勉強し、子供たちのスポーツ障害の予防に取り組んでいます。

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・スポーツ外傷の治療、スポーツ障害の予防に頑張っています。・小学校から高校まで運動器検診が行われ、側弯症、肘の障害（野球肘）腰痛などが多数発見されています。運動のやり過ぎによる障害の予防を両親とともに行っています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

わがままな私によくついてきてくれて、本当に感謝しています。これからも今のスタイルをそのまま継続できればと思います。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今後も継続して地域に貢献していきたいです。

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