おおかど循環器科クリニック：循環器内科 呼吸器内科 外科 三宮駅 神戸市中央区熊内橋通7-1-13 神戸芸術センタービル内医療モール4F

おおかど循環器科クリニック 院長 大加戸 彰彦先生にお話を伺いました。

症状が治まるまでしっかり診ます
どんなことでも相談に乗ります

症状が治まるまでしっかり診ます
どんなことでも相談に乗ります

おおかど循環器科クリニック 院長 大加戸 彰彦先生

おおかど循環器科クリニック
院長 大加戸 彰彦先生

医院の外観です

医院の受付です

出身大学はどちらですか？

岐阜大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

もともと生物など科学全般が好きで理系の仕事に就くつもりでしたが、手に職をつけて一生続けられ、人々に感謝してもらえる仕事である医師、特に、単純にかっこいいなあという気持ちもあって外科医になろうと思いました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

一般消化器外科に数年間従事したのち、その後はずっと心臓血管外科医として働いていたので、循環器科、外科はもちろんですが、さらに様々な患者さんを診るプライマリケア医として診療の幅をもたせるために呼吸器科も標榜し、この領域も開業前後で勉強しました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

開業前に勤務していた神戸労災病院からも自宅からも近いこと、クリニックの入っているビルが新神戸のランドマークとなっており目立つこと、そして交通アクセスもよいことです。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

循環器一般はもちろんですが、動脈や静脈などの血管外科の分野は経験豊富です。特に下肢の血管やリンパ管の病気の診断治療に力を入れており、下肢静脈瘤の日帰り手術も行っております。

患者さんにどのように貢献したいですか？

訪れた患者さんの話を時間の許す限り聞くこと、正確な診断がつけばもちろんですが、たとえその場でつかなくても，検査や治療の方針や今後の見通しをできる限り詳細にわかりやすく、はっきりと説明すること、当院で手におえないときは，信頼のおける医師に速やかに紹介すること。結局は、困っている患者さんを絶対に見捨てないことです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

あまり専門的に診れる医師が多くない下肢の血管やリンパ管の病気の診療経験が多いこと、下肢静脈瘤の日帰り手術やその他の簡単な外科的治療も行えること、プラセンタ、高濃度ビタミンCなどのアンチエイジング医療のメニューも豊富なこと、私やスタッフの一部が英語を話せますので通訳なしでも多くの外国人の患者さんが気軽に受診されることです。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフの質はクリニックの質の高さにもつながります。開業以来順調に発展してこられたのも、優秀で一生懸命なスタッフの働きあってのことで、心から感謝しております。これからも皆で楽しくクリニックを盛り上げてくれれば、これに過ぎたる喜びはありません。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

当たり前の事ですが、より一層地域の皆さんに信頼され、受診してよかったと思っていただける医院として、気力体力の続く限り続けていきたいと思います。

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