
清水医院 院長 清水 導臣先生にお話を伺いました。


近畿大学医学部です。
父がこの地で医院を続けていて、医療が身近にありました。ただ、学生時代に救急医療の独特な診療形態に触れ、その魅力に強く惹かれたのも大きなきっかけです。短時間で症状を見極め、命に直結する判断を迫られる現場に自然と導かれたと感じています。
内科・外科・総合診療を掲げています。もともと救急でやってきて、生涯救急一筋のつもりでした。ただ、救急では悪化してから来院される方が多い現実を見て、もっと早い段階から地域で受け止めたいと開業を決めました。専門特化の医院が多いからこそ、どんな症状でもまず診る。必要なら最適な専門医へつなぐ。その「最初の窓口」になるのが僕の役割です。
当初は父の医院を継ぐつもりはありませんでした。しかし救急勤務を通じて「かかりつけ医の存在が地域医療の要である」と実感し、地域でその役割を果たすべく決意しました。結果として父の医院を受け継ぎ、この場所でバトンを引き継ぐことになりました。
特定の科にこだわらず幅広く診ますが、救急で培った経験から外傷の初期対応や経過フォローは強みです。特に歩いて来院される患者さんの中に重症が隠れている場合があり、それを見逃さない視点には自信があります。もちろん生活習慣病などの内科全般、発熱・咳などの身近な症状も幅広く診ます。今日この後すぐ病院で精査すべきか、明日でよいか――その判断と助言には自信があります。
世代ごとに違うQOL(生活の質)を上げることが第一目標です。同じ病名でも人や年代で必要な支援は違う。その違いを丁寧に見極め、健康寿命を伸ばす支援をします。また「どこに行けばいいかわからない」と悩む前に、まず相談できる場所でありたい。病気でなくても気軽に聞ける地域のヘルスケアセンターのような存在を目指しています。
まず断らないこと。どんな症状でも一旦診て、必要なら適切な専門医に橋渡しします。さらにDX/AIの活用で見落としを減らす取り組みも進めています。例えばレントゲンのAI補助判読、インフルエンザでは咽頭画像をAIが学習した所見で評価する機器を導入。バックオフィスも可能な所は自動化し、ヒューマンエラーを減らしつつ、人にしかできない部分に時間を割ける体制を整えています。
医院は僕一人で作るものではありません。うちは自主性が高いスタッフが揃い、月1のミーティングで受付の小さな気づきも含め意見を出し合い、トライ&エラーで改善を続けています。患者さんの動線に合わせて自然に前へ出てサポートする姿勢も頼もしい。医療事務は未経験採用が多いですが、固定観念に縛られず柔軟な発想で「自分が患者として嫌だったことを無くす」視点を持ってくれているのが強みです。
医療の根っこは変えずに、毎年アップデートしていきます。患者さんの声から必要な機器や仕組みを導入し、無駄を省いて進化し続ける。5年後10年後には、良い意味で「前と全然違うね」と驚かれる医院でありたい。建物としての“医院”に留まらず、ふらっと寄って体調のことを気軽に話せる“場”として機能することが理想です。
清水医院は発展途上で、時にご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。それでも多様なご意見を糧に磨き上げ、最終的に患者さんが過ごしやすい医院に必ず近づけます。困った時はまず相談してください。ここが、皆さんの“最初の相談窓口”です。
| 医院名 | 清水医院 | ||||||||||||||||||||||||
| 住所 | 〒615-0093 京都府京都市右京区山ノ内宮前町1 地図を表示 | ||||||||||||||||||||||||
| 電話番号 | 075-802-4174 | ||||||||||||||||||||||||
| 診療科目 | 内科 外科 総合診療科 | ||||||||||||||||||||||||
診療時間
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| 休診日 | 火曜午前 土曜午後 日曜 祝日 | ||||||||||||||||||||||||
| 最寄り駅 | 京福電鉄嵐山本線 山ノ内駅 | ||||||||||||||||||||||||
| 交通手段 | 山ノ内駅から徒歩1分 | ||||||||||||||||||||||||
| 駐車場 | 有り 3台 | ||||||||||||||||||||||||
| ホームページ | https://cl-shimizu.com/ | ||||||||||||||||||||||||
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