奥田内科医院:内科 糖尿病内科 百舌鳥駅 堺市北区百舌鳥赤畑町3-186

Doctor Interview

奥田内科医院 院長 奥田 健先生にお話を伺いました。

nakagawa-dr 20170306.png
専門性と地域医療をデジタルで
前進させる新しい形のかかりつけ医
専門性と地域医療をデジタルで
前進させる新しい形のかかりつけ医

奥田内科医院 院長 奥田 健先生

奥田内科医院
院長 奥田 健先生
医院の受付です

nakagawa-in2 20170306.png

発熱の方専用の待合室です

nakagawa-in 20170306.png

出身大学はどちらですか?

関西医科大学です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか?

もともとは高校生の時にコンピューターとか情報系に興味があって、そっちに行きたいと思っていたんですが、進路を考えてる時に、家族から「医学部行ってみないか?」と勧められて、結果的に医療の道に進むことになりました。ただ、今振り返ると、コンピューターって結構ロジックに考える部分が多くて、それが内科の診療とすごく似てるんです。症状とか検査結果を見て、一つ一つ積み上げて診断していくっていう、特に内科はそういう論理的な考え方がすごく多いので。これって自分が元々好きだったものと繋がってるなっていうのは、後から気づいた感じですね。なので、今はそういうロジックで考えて問題を解決していくっていうのが、やりがいというか、楽しい部分になっています。ガジェットとかシステムを作るのも好きなので、クリニックの運営でも、どうやったら効率よく回るかっていうのは結構考えてやっています。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか?

内科は幅広い疾患を診ながら患者さんの生活全体に関わることができる点に魅力を感じたので選びました。外科の手術みたいに手を動かすっていうよりは、全体を見てロジックで考える内科の方が自分には向いてるかなっていうのもありました。その中で専門の糖尿病診療に関しては、血糖値という明確な指標があり、治療や生活習慣の調整によって結果が比較的早く見えてきます。そうしたプロセスは、まるで数学的な問題解決のような面白さがあり、そこに魅力を感じて専門に選びました。糖尿病は長く付き合う病気だからこそ、患者さんと一緒に結果を積み重ねていける診療だと思っています。現在は自分や家族、スタッフも勿論、地域の皆さんの健康を長く支えていけることに大きなやりがいを感じています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

これは妻が繋いでくれた縁といいましょうか。妻はこの辺りの出身なんですが、妻の上司の先生がここからすぐ近くで眼科をされてて、そのお父さんが同じビルで山田内科医院をやってたんですけど、当時85歳くらいで。ある時に、少し手伝ってもらえないか?という話をいただいて、週に1~2回のペースで勤務することになりました。その後しばらくして、先生も年齢からくる体力的なものもあってか、ここを引き継いでやってみないか?という流れになりまして。その時私は32歳くらいで、まだ専門医も持ってなかったので、正直かなり悩みました。最終的に父親が「いつかやるなら今でもいいやろ。」って背中を押してくれて決断しました。そこから前のクリニックをそのまま引き継いでやっていたんですけど、2年くらいしてから、今の場所に奥田内科医院として開業に至りました。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

当院では幅広い年齢層の患者さんに対応できる総合的な内科診療を得意としています。小児ではワクチン接種や、学校医としての経験を生かしたアレルギーや感染症の診療、働く世代の方には健康診断や生活習慣病の早期発見・予防に力を入れています。高齢の方に対しては、専門としている糖尿病治療はもちろん、がんや認知症を抱える方、ご家族の介護負担が大きい方などに対して訪問診療も行い、複数の疾患を併せ持つ患者さんの全体的な管理を特に得意としています。 “総合的に何でも診る”っていうスタンスをとっています。

患者さんにどのように貢献したいですか?

“アクセスしやすい医療”っていうのは意識しています。例えばICTのシステムで、病院と連携してて、検査結果や予約もこちらからすぐ取れるようにシステム化しています。特にこの分野では得意分野であり、堺市ではトップランナーを走っています。当院は公式LINEもありまして、スタッフが24時間対応しています。検査結果についても、特に異常が見つからなければご要望に応じてLINEで報告することもしています。わざわざ結果だけ聞きに来るために改めて予約してというのは患者さんにとっても負担ですよね。またオンライン診療もやっていますし、薬も郵送できるので、会計も含めて全部オンラインで完結することもできます。SNSで情報発信もしていて、患者さんが日常で医療に触れられるようにしてます。訪問診療では特に患者さんやご家族との直接の対話を重視しています。病気の治療だけでなく、その方の価値観や人生の希望に寄り添った医療を提供することを大切にしています。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

ここまで話してきたように、専門性と地域医療、そしてデジタル技術を組み合わせた新しいかかりつけ医の形を目指している点になりますが、当院の特徴としては、発熱の方を完全に分けているところですね。専用の部屋を確保して、動線も別にして、会計も中で完結させて、他の方への感染リスクをできるだけ下げてます。外来に加えて、ICT・在宅・感染対策を高いレベルで提供出来ているクリニックはそんなに多くないかなとは思っています。あと、年末年始や連休など医療機関が休診になりがちな時期でも対応できる体制を整えています。“困ってる人がいるなら診よう”っていうスタンスです。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

医療は医師一人では決して成り立たない仕事ですので、スタッフの存在があってこそ患者さんに良い医療を提供できると考えています。日々の診療を支えてくれているスタッフにはとても感謝しています。当院では、患者さんのために自ら考え、行動できるチームでありたいと思っています。そのため、月ごとに目標を共有しながら、感謝の気持ちやポジティブな発言、チャレンジする姿勢など、人として大切な価値観を皆で意識しています。また、スタッフが安心して意見を言える環境づくりも大切にしています。医療は常に変化していく分野ですので、新しいアイデアや改善提案が自然に出てくるような職場でありたいと思っています。スタッフ一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、成長しながら働ける環境を整えることが、結果として患者さんへのより良い医療につながると考えています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか?

地域の皆さんにとって“困ったときにまず相談できる存在”であり続ける医院にしていきたいと考えています。体調が悪いときはもちろん、病気になる前の健康管理や生活習慣の相談ができ、専門性と身近さの両方を大切にしながら、在宅とか看取りも含めて最初から最後まで安心して長くかかわりあえる医院を目指していきたいと思っています。その一方で、ICTの活用やオンライン診療、SNSなども積極的に取り入れ、患者さんが医療にアクセスしやすい環境を更に整えていきたいと思っています。医院があるこの地域だけじゃなくて、LINEとかオンラインを使えば、もっと広い範囲でも対応できるはずです。医療を病院の中だけで完結させるのではなく、日常生活の中で継続して支えていけるような形にしていきたいです。

医院の公式LINE

https://page.line.me/854gjurl?openQrModal=true

基本情報

奥田内科医院

「072-246-8877」に電話する
医院名奥田内科医院
住所〒591-8037 大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町3-186 地図を表示
電話番号072-246-8877
診療科目内科 糖尿病内科
診療時間
診療時間
午前:8:30~12:00 × ×
午後:16:30~19:00 × × ×
休診日木曜 土曜午後 日曜 祝日
最寄り駅百舌鳥駅
駐車場有り 軽1台、普通車3台
ホームページhttps://okudanaika-clinic.jp
Instagramhttps://www.instagram.com/okuda_naika/


この病院の診療科目と最寄駅
  • 内科(百舌鳥駅)
  • 糖尿病内科(百舌鳥駅)
  • 内科(堺市北区)
  • 糖尿病内科(堺市北区)

メンバーログイン

ID:

パスワード:



Copyright (C)2015-2026 病院検索の病院まちねっと All Rights Reserved.
本サイトに掲載の文章・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信などを禁じます。