大井クリニック：内科 小児科 胃腸科 肛門科 外科 南千里駅 豊中市上新田4-18-7

大井クリニック・院長・大井善仁先生に大井クリニックについてお話を伺いました。

体の異変があれば何でも頼れる
町のお医者さんがモットーです

体の異変があれば何でも頼れる
町のお医者さんがモットーです

大井クリニック 院長 大井善仁先生

大井クリニック
院長 大井善仁先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか?

兵庫医科大学です。

ドクターになろうと思った動機はなんですか？

小学生の時に父が医院を開業し、医師としての仕事をずっと見てきたことがきっかけとなりました。

このクリニックの診療の科目を決めた理由はなんですか？

もともと消化器外科で医院をしていましたが、ここで開業するにあたり内科と小児科をメインにしています。

この土地で開業しようと思った理由はなんですか？

この場所の近くで1975年から約30年間、医院を運営したあと、この場所に移りました。出身地ですので、この地に思い入れがあります。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

胃腸科と肛門科です。胃カメラや大腸カメラなどカメラを使った診療が得意です。

患者さんにどのように貢献したいですか?

地域の街のお医者さんのスタンスで地域の方に貢献したいです。何か体に異変が起きたら、一番最初に来院してもらう医院を目指しています。当院で対応できる病気は当院で治療し、専門外の分野であれば、適切な病院を紹介し速やかに治療が受けられるよう道筋をつけます。どんな病気の患者さんにも、治療の道筋をつけてあげることが当院の役割です。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

薬を院内調剤しています。90%以上の薬は当院で調合しています。薬局よりも薬の種類が多くなりますので、私が診療できる範囲の薬は当院で揃えています。その理由は、近隣に調剤薬局がないということもあります。過疎地では古い医院が多く、薬を自身で調剤する医院もまだまだあります。

スタッフに対する思いを語ってください。

ていねいに患者さんに対応いただいき、がんばってくれていますので、感謝しております。

今後どういうふうに医院をしていきたいですか？

今まで通り町のお医者さんであり続けられるよう、次の世代に引き継ぎができればと思います。

院長先生よりひとこと

車椅子や救急隊の方が来られても大丈夫なように院内はバリアフリーの構造にしています。

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