坂本整形外科:整形外科 リハビリテーション科 外科 久宝寺駅 八尾市龍華町2-1-1 坂本ビル2F

Doctor Interview

医療法人 坂本整形外科 院長 坂本 光章先生にお話を伺いました。

経験と信頼で支える医療
整形外科のことなら当院へ
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医療法人 坂本整形外科 院長 坂本 光章先生

医療法人 坂本整形外科
院長 坂本 光章先生
医院の受付・待合室です

医院のリハビリ室です

出身大学はどちらですか?

奈良県立医科大学です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか?

私が3歳の頃、母親とおじいちゃんと出かけている時に2人の目の前で車にはねられたんです。大腿骨と骨盤を骨折してそのまま入院することになって、車椅子で過ごしたりリハビリ生活をしていましたので、母親とおじいちゃんはすごく責任を感じていたと思いますね。それからずっと同じ整形外科の先生に診てもらいながらリハビリを頑張りました。私が回復していく姿をみんなが本当に喜んでくれたことを今でも覚えています。親やおじいちゃんがその先生のことを信頼していたりすごく感謝しているところを見て、子どもながらに「この先生はすごい人だ」「こんな人になりたい」という思いを抱きました。当時はまだ漠然としていたんですけど、そのイメージは年齢とともに具体的になっていき、医師を目指すことにしました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか?

大学ではいろんな科を研修で回るので脳外科や心臓外科など魅力を感じるところはありましたけど、子どもの頃にお世話になった先生に憧れて医師を目指したという初心に戻って、最終的には整形外科を選びました。私の母親が、救急車の音を聞くたびに事故の映像がフラッシュバックすると言っていたように、子どもの怪我って本人だけじゃなくて親のメンタルとか精神的なケアも必要です。特に小児整形は自分自身が長く携わってきたところなので、余計に患者さんの気持ちを理解して寄り添うことができると思っています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

八尾市は私が生まれ育った場所です。いつか地元に恩返ししたいというか、地元に帰って仕事がしたいという思いをずっと持っていましたので、ご縁をいただいて久宝寺で開業し、2025年10月1日でちょうど20年を迎えました。当時このあたりには当院だけでしたけど、今では市立病院があって、隣も向かいもクリニックビルで、町全体がクリニックモールのようになっています。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

今は整形外科に入局して何年か経つと、整形外科の中でも膝・肩の関節、腰、スポーツ医学など専門を作っていくことが主流なんですけど、私は整形外科に入局した時から開業したいという気持ちが強かったので、あえて得意な分野を絞らずに整形外科のことだったら深く広く何でも知っているという医師を目標にしてきました。整形外科医として頼ってこられた患者さんに対して「整形外科のことだったら何でも診ます」と言いたいんです。だから得意な分野は何かと聞かれたら「整形外科全般」だと答えます。今も研究会や講演会に参加して医療の知識をアップデートし続けています。とはいえ手術が必要だったり専門的な治療が必要な患者さんに適切な先生をご紹介する場合もありますので、地域の八尾市立病院をはじめ、八尾徳洲会総合病院、医真会八尾総合病院、東邦八尾病院等の先生方と連絡を取り合い連携しています。

患者さんにどのように貢献したいですか?

私が開業した20年前は、整形外科医をしている先輩が高血圧も糖尿病も風邪も診ていた時代だったんです。私も開業するにあたってそういうことは必要かなと思って、勤務医の頃に内科の先生の外来に同席させてもらったこともありました。でも自分がこれまで関わってこなかった分野を軽い気持ちで診るのは違うなと、その代わり整形外科の疾患は何が来てもすべて対応できるよう整形外科に特化してやっていこうと決めました。この地域の方が整形外科のことで何か困ったことがあればまず当院に相談しに来てもらえて、その困りごとを解決できる存在でいたいです。

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当院は「患者さんとの信頼関係」を大切にしています。医療はどれだけ優れた技術とか知識があっても、患者さんと私たちとの間に信頼関係がなければうまくいかないと思っているからです。私たち医師にとってはあるあるなんですけど、研修医の時って知識もまだ全然なくて自分の力に自信がないので、一生懸命だし患者さんにめちゃくちゃ優しいんですね。当時の上の先生が、だんだん力がついて自信が出てきてもその優しさを一生持ち続けられたら名医になるよとよく言っていたことを覚えています。これは私が研修医時代の外来で末期がんのおばあちゃんを診た時の話なんですけど、もうとにかく優しくすることしか当時の私には武器がなかったので一生懸命にやっていたんですね。そしたら家族の方にこう言われました。末期がんでどんな薬を飲んでも癌性疼痛は治まらないのに、坂本先生の外来に行く水曜日だけおばあちゃんは痛みを忘れて朝から嬉しそうに準備するんですって。それを聞いて、患者さんとの信頼関係とか気持ちって治療を上回ることもあるんだと学びました。知識もつけずに気持ちだけで治療することは絶対にダメですし、もちろん気持ちだけに頼るつもりもないんですけど、ここに来たら大丈夫って患者さんが感じてくれたら治療の効果もより良くなるはずだと思っていますので、とにかく患者さんに信頼してもらうことを大事に考えています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

先ほどお話しした患者さんと信頼を築く要素の一つとして「清潔感」があると思っています。例えばご飯屋さんに行ってトイレが汚かったら厨房も汚いかもって想像してしまいますし、逆にそういうところが綺麗だったら他もきっちりしているという印象になりますよね。私自身がもともときれい好きなこともあるんですけど、スタッフもとにかく掃除を徹底してくれていますので、開業20年目には見えないぐらいきれいだというお声をよくいただきます。清潔感以外にも、ご高齢で聞き取りにくい方にはハッキリと話す、不自由な方にはできるだけ体に触れる、スタッフ同士が勤務中に私語をしない、待合でマナーの悪い方をしっかり注意するとか、ここのスタッフはプロだと信頼してもらえるような振る舞いをしようと伝えていますので、普段から徹底してくれていますね。あとは、患者さんは大切な時間とお金を使って来ていただいているという意識を持つように、スタッフにも共有しています。まず「時間」については診察とかリハビリに掛かる必要な時間は仕方ないとしても、終わったらすぐに会計まで進めるとか、とにかく無駄な時間がなくなるようにスタッフ全員で徹底していますので、ほとんどの患者さんが当院の待ち時間の短さに驚かれます。また、「お金」については無駄な検査をしないとか後発にできる薬はそれを使うとか、できるだけお金の負担をかけないように意識しています。当院がコロナ禍でも患者さんが減らなかったのは、こういったところから信頼してもらえていたからじゃないかなと思っています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか?

勤務医の頃は週1回か2回の午前診で外来をするだけでしたけど、開業してからは月曜日から土曜日の1週間で10コマ、それを20年間ずっとやり続けてきました。その中でなかなか経験できないような症例を診させていただいたこともありましたし、この20年で患者さんからたくさん学ばせてもらったことは本当に自分の財産となっています。これだけの患者さんを診てきている医師はなかなかいないと思いますので、そういった知識や経験を活かしてさらに地域の方に貢献していきたいです。

皆さまに向けて

整形外科だけでやっていこうと開業してから20年間ずっと患者さんを診てきましたので、整形外科に関する知識にも経験にも自信があります。整形外科で困ったことがあれば何でも相談に来てほしいです。人と喋るのが大好きですので、あまり構えることなく来ていただけたらいいかなと思います。

基本情報

坂本整形外科

「072-923-3355」に電話する
医院名医療法人 坂本整形外科
住所〒581-0069 大阪府八尾市龍華町2-1-1 坂本ビル2F 地図を表示
電話番号072-923-3355
診療科目整形外科 リハビリテーション科 外科
診療時間
診療時間
午前:9:00~12:00 ×
午後:17:00~20:00 × × ×
休診日木曜午後 土曜午後 日曜 祝日
最寄り駅JR大和路線 久宝寺駅 JRおおさか東線 久宝寺駅
駐車場有り
ホームページhttp://kyuhoji.com/


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