なかむら胃腸肛門クリニック:胃腸科 肛門科 外科 中百舌鳥駅 なかもず駅 堺市北区中百舌鳥町4-574

Doctor Interview

医療法人優志会 なかむら胃腸肛門クリニック 院長 中村 浩一先生にお話を伺いました。

肛門外科を専門にした
大腸肛門の認定施設です
肛門外科を専門にした
大腸肛門の認定施設です

医療法人優志会 なかむら胃腸肛門クリニック 院長 中村 浩一先生

医療法人優志会 なかむら胃腸肛門クリニック
院長 中村 浩一先生
医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか?

近畿大学医学部出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか?

親族に医師、歯科医師が多く、子どもの頃から医療関係の仕事に関して馴染みがありました。また、父親の背中を見て人の役に立てるとても良い仕事だと感じていましたので、進路を決める頃には自然と医師の道を目指すようになりました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか?

父親のクリニックを継ぐことが視野にありましたので、父と同じく一般外科医になろうと外科に入局しました。研修医より外科外来で肛門の疾患を多く診ることがあり、それをきっかけに肛門領域に興味を持ち始め、肛門科医になることを決めました。また、実家の医院でも肛門科を開かせてもらい診療するようになり、父が引退するタイミングで、初芝駅から都心の中百舌鳥駅へと2012年4月に新規開業致しました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

地元の初芝も含めて中百舌鳥、白鷺、新金岡、北野田、当クリニック周辺に一通り住んだことがありますので、地域のことはよく馴染みがありました。堺市の中でも中百舌鳥と堺東は人の流れが多く、そのような場所で開業したいと思い、こちらを選びました。

先生の得意な分野(治療)は何ですか?

肛門領域に関しては痔核、痔瘻、裂肛、肛門狭窄という流れで治療をします。当クリニックでは痔瘻の手術を年間100件ぐらい、ALTA療法(ジオン注射)を年間200~300件ぐらい、大阪府での手術件数は10本の指に入る症例数をしていますので、このあたりの治療は得意なところです。開業前は10年に渡り、奈良県土庫病院や黒川梅田診療所、旧大阪北逓信病院といった専門施設で研修しました。当院は日本大腸肛門病学会、日本臨床肛門病学会の認定施設でもあります。遠いところでは和歌山県の橋本市や兵庫県の加古川市から通われている方もいて、ありがたいことに口コミで広めていただいているようですね。

患者さんにどのように貢献したいですか?

患者さんはお尻にいろんな悩みを持って来られるわけですが、まずは急な痛みや出血に関して的確に診断してなるべく早く症状を取ってあげるということを大事にしています。あとは、なかなか人に言えずに心の面もケアが必要な患者さんがいますので、痒い所に手が届くというか、悩みを予測して見抜いてあげることも専門医としての大切な役割だと思います。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

当クリニックは肛門領域だけじゃなくて、大腸の内視鏡検査との二本柱でやっています。なかでも潰瘍性大腸炎とクローン病に関しては年間200人ぐらいの患者さんが通われており、堺市内のクリニックで一番多くの患者さんを診ている状況です。緊急でも予約でもスムーズに内視鏡検査が受けられるように動線を考えて1階にも2階にも機械を導入しました。日本で潰瘍性大腸炎の患者さんは約30万人、クローン病は約5万人と言われてますが、大病院の患者さんの数はすでに飽和状態になっていますので、これからは私たち開業医も積極的に診ていく必要があると思っています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

お尻はデリケートな部分ですから患者さんは悩みを深く持っていたりしますので、こちら側が言葉遣いとかを意識しているつもりでも、ちょっとした掛け違いでどうしてもトラブルになってしまうことがあります。ですので日頃から患者さんの気持ちを理解して、よりプライバシーに配慮して行動するように伝えています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか?

肛門領域から始めて、昔は健診的に大腸内視鏡検査だけをしていたわけですが、今ではいわゆる難病の潰瘍性大腸炎やクローン病も診るようになりました。そうなるといろんな症状を重なって診ることが多くなり、これからは肛門領域だけじゃなく大腸肛門領域で頼られるクリニックで在りたいと思っています。そのために研究会等にも所属して今も絶えず勉強しています。

皆さまに向けて

肛門領域に関しては専門医に診てもらうことをお勧めします。皆さんは、お尻に症状があると、肛門科の看板を出しているクリニックへ行かれると思います。しかしながら、患者さんを診ている数が専門医とは圧倒的に違いますので、安心という意味では専門医に行かれる方がいいと考えます。また、40歳を過ぎると大腸がんのリスクが上がりますので、腸の検査はやってほしいです。もちろん便の検査も良いですし、特に内視鏡検査は定期的にやってほしいです。もし出血があったら、お尻の奥には腸があるということを意識して早めに受診してください。

基本情報

なかむら胃腸肛門クリニック

「072-252-8484」に電話する
医院名医療法人優志会 なかむら胃腸肛門クリニック
住所〒591-8023 大阪府堺市北区中百舌鳥町4-574 地図を表示
電話番号072-252-8484
診療科目胃腸科 肛門科 外科
診療時間
診療時間
午前:9:00~12:00 × ◯* ×
午後:13:00~16:30 × ×
午後:16:30~18:00 × × ×
◯*8:30~12:00
△検査・手術

休診日水曜 日曜 祝日
最寄り駅南海高野線・泉北高速鉄道線 中百舌鳥駅 大阪メトロ御堂筋線 なかもず駅
駐車場有り 8台
ホームページhttp://nakamura-clinic.me/


この病院の診療科目と最寄駅
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