本地川医院：整形外科 扇町駅 大阪市北区神山町1-7 扇町メディックスモール２F

本地川医院 院長 本地川　裕之先生にお話を伺いました。

腰椎椎間板ヘルニア治療に専念する
「風変わり」なクリニック

腰椎椎間板ヘルニア治療に専念する
「風変わり」なクリニック

本地川医院 院長 本地川　裕之先生

本地川医院
院長 本地川　裕之先生

医院の受付です

医院の内観です

出身大学はどちらですか?

神戸大学の出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

私を医者にすることが父の願いでした。「医者にさえなってくれれば、お前の生き方に干渉しない」という父親の言葉にうっかり騙されてしまいました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

整形外科でも特に脊椎および腰椎を専門としています。その専門性を活かし、患者さんが医療機関から離れることが出来るように「治す」技術があるという事が、診療科目を決めた理由です。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

人との繋がりがある程度ある地方的な要素と欲しい物がすぐに手に入るという利便性のある都会的な要素がバランス良くあるのでこの土地を選びました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

腰椎椎間板ヘルニアの治療が得意です。

患者さんにどのように貢献したいですか？

高齢の方には、自分の足で不自由なく歩くことができるように治療し、できればお仕事ができるようにしたいと思っています。また若い方は、完全に治療することで勉強や仕事に邁進できるように貢献していきたいです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

椎間板ヘルニアのレーザー手術を中心にしているところが特徴です。どのようにレーザーをもっていくかという手術前の精密なプランの作成と、注射針を使っての実際の手術の技術という両者のバランスをしっかりとる事で、最適な照射ポイントをミリ単位の誤差でアプローチすることができます。レーザーで効き目がない硬い椎間板の患者さんには、その方に適した治療を勧めることにしております。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

スタッフには、患者さんの少ないときでも医院長としていろいろと要求するので申し訳なく思っています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

今後は、「医」科である前に「理」科系であることを自覚して、ＩＴをはじめ医療を含めたテクノロジーを駆使して人々の幸福に貢献できる方法を模索し皆さんに発信していきたいと考えています。

本地川医院

• 整形外科(扇町駅)
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