しのはら整形外科クリニック：整形外科 リハビリテーション科 リウマチ科 東岸和田駅 岸和田市土生町2-20-13

しのはら整形外科クリニック 院長 篠原 和幸先生にお話を伺いました。

整形外科の標準的な治療を
皆さんに分け隔てなく提供します

整形外科の標準的な治療を
皆さんに分け隔てなく提供します

しのはら整形外科クリニック 院長 篠原 和幸先生

しのはら整形外科クリニック
院長 篠原 和幸先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

大阪医科大学出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

沢山ありますが、手塚治虫さんのブラックジャックをよく読んでいて、医師に憧れたことが最初の動機です。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

高校時代にラグビーをしていましたので、怪我をすることも多く病院で受診するたびに自分の体がどうなっているのかということに関心を持っていました。そのことがきっかけで、一番馴染みのある整形外科を選択しました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

2005年からずっと岸和田で仕事をしていますので、一番馴染みのある場所を選びました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

勤務医時代は膝全般の手術を得意にしており、変形性膝関節症の骨切り術をメインに診療していました。開業後は手術することはありませんが、今でも興味を持って手術以外の治療に取り組んでいますので、得意な分野としては膝全般の治療です。

患者さんにどのように貢献したいですか？

時代に応じた標準的な治療方法で、保存的治療で済む場合には保存的治療、また手術以外に改善が難しい場合は無理に保存をしようとせずきちんと手術を行うなど、症状に応じた標準的な医療を全ての患者様に分け隔てなく提供することで貢献していきたいです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

より地域に密着したクリニックづくりと患者の皆さまへのより良い医療の提供をめざすために他病院とも連携しております。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

標準的な医療を分け隔てなく、皆さんに平等に提供する当院のスタンスをスタッフもよく理解して患者様に対応しています。整形外科では労災や交通事故、また慢性疾患や急な怪我など、一般の内科や小児科と違い患者様の職業や年代が多岐に渡ります。対応が難しいところがあると思いますが、一生懸命勤めてくれています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

当院では整形外科で一般的に行われている治療がそろっていますので、今後も標準的な治療を多くの皆さんに提供して地域の皆さまにより一層愛されるクリニックにしたいと思っています。

しのはら整形外科クリニック

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