ゴゥクリニック：内科 心療内科 神経内科 プライマリケア 漢方 天満橋駅 大阪市中央区大手前1-6-4 リップル天満橋ビル2F

ゴゥクリニック・院長・渡邉徹也先生にゴゥクリニックについてお話を伺いました。

内科と精神科の専門医だから
できる治療がある

内科と精神科の専門医だから
できる治療がある

ゴゥクリニック 院長 渡邉徹也先生

ゴゥクリニック
院長 渡邉徹也先生

病院の内観です

病院の外観です

出身大学はどちらですか?

大阪医科大学卒業後、京都大学大学院で医学博士をとりました。

このクリニックの診療科目を決めた理由は何ですか？

内科を10年やって専門医を取り、精神科も10年やって、精神保健指定医を取り、その間も心療内科学会や心身医学会で心療内科を独自に学んでいたので、総合内科、心療内科、神経内科と言う自分の専門性をアピールできるかと思い決めました。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

10年以上前からこのクリニックの前身のクリニックに非常勤で勤務していたので、流れで引き継ぐことになったことが理由の一つです。
そしてもう一つの理由が、私の先祖が渡邉綱と言うのですが、平安時代、渡邉綱一族がこの近辺の「天神さん」を守っていたという不思議な縁を感じて運営しております。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

心療内科、心身症です。それと東洋医学会の専門医でもありますので、漢方を使いながら、臓器をパーツで診るのではなく病気の人全体を診るという、総合的な取り組みをする治療を目指しています。

患者さんにどのように貢献したいですか？

常に考えていることは、この患者さんにとってベストな選択は何か？ということです。たとえば、専門性が非常に高いと思えば、躊躇せずに一番ふさわしいところに紹介します。
また、心療内科的な疾患であれば、自分の得意ジャンルですので出来るだけ自分で診る、自分でできることとできないことの見極めをして、患者さんに一番ベストな選択をするよう心掛けています。

このクリニックの他にないところを、PRお願いします。

内科と精神科両方の専門医ですので、その両方の橋渡しという「心身医学」を考えながら、全人的な医療を目指す、というところが一番のPRポイントです。

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