こいけ眼科：眼科 海田市駅 広島市安芸区船越南3-27-26

こいけ眼科 院長 小池 生夫先生にお話を伺いました。

総合病院と同等の最新医療を
お待たせせずにご提供します

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こいけ眼科 院長 小池 生夫先生

こいけ眼科
院長 小池 生夫先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

広島大学出身です。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

学生実習の際、白内障手術によって患者様の視力とともに人生までも一変することに衝撃を受けたことがきっかけです。患者様の診療にあたり、眼底の診療を自らのライフワークとすることに決心いたしました。患者様の視力を守ることで、豊かな人生を守ることになると確信しています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

大学までずっと地元の広島でした。医局は九州大学眼科学教室で、医師としてのキャリアは福岡県内で積んできましたが、最終的には広島に戻り、自分の学んだ眼科診療技術で地元に恩返しをしたいと考えこの土地で開業しました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

専門は緑内障です。緑内障は失明原因の第一位で、患者様がたくさんいらっしゃいます。不安や悩みを取り除くために、緑内障の患者様には診療時間を長くとるように努めています。手術治療が中心になりますので、手術全般も得意としています。中でも白内障手術が最も多く、当院の手術の最大の特徴は手術時間がとにかく短いことです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

外来の待ち時間や、予約なしで診てもらえないなど患者様のストレスを極力排除した点が特徴です。医師を2名体制とし、最新の電子カルテを導入しました。白内障手術では1ヶ月程度の待ちを実現し、レーザーや外眼部の手術ではなるべく即日で応じています。病状は急変することもありますし、お忙しい患者様にとっては予約受診されることは困難ですので、いつでも受診いただけるよう完全に予約不要としています。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

地域に密着したクリニックを目指し、スタッフはすべて診療圏内の方を採用しました。患者様に優しく接する素敵なスタッフ達で、アットホームな雰囲気ができています。現状の温かい雰囲気を保ちながら、さらに医療のプロとして眼科診療の知識をアップデートしていけるよう、勉強会なども頻繁にしていきたいと考えています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

受診患者様の人数、手術件数も増えていますので、地域の皆様からはご評価いただいていると思います。今後も当院の現状を維持しながらさらに発展させていきたいと思います。

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