こじまデンタルクリニック：一般歯科 小児歯科 口腔外科 鳴海駅 名古屋市緑区潮見が丘2-17

こじまデンタルクリニック 院長 小島 好博先生にお話を伺いました。

言語聴覚士が食事や言葉をサポート
口腔外科の治療もできます

言語聴覚士が食事や言葉をサポート
口腔外科の治療もできます

こじまデンタルクリニック 院長 小島 好博先生

こじまデンタルクリニック
院長 小島 好博先生

医院の外観です

医院の内観です

出身大学はどちらですか？

朝日大学歯学部出身です。

ドクターになろうと思った動機は何ですか？

将来の進路でどのような職業に就くべきか悩んでいた時に、世の中の役に立つ仕事がしたいと思い、医療の道に進みました。

この医院の診療科目を決めた理由は何ですか？

藤田保健衛生大学歯科口腔外科で臨床研究を行い、その後も総合病院の口腔外科でがんの治療に携わってきました。また脳血管疾患や心疾患、糖尿病、がんなどの内科的疾患の口腔治療や管理でサポートする補助療法も行ってきましたので、一般歯科、小児歯科、口腔外科を診療科目にしています。

この土地で開業しようと思った理由は何ですか?

大学病院では全ての患者さんを長期的に管理していくことが難しいのが現状です。症状が安定した退院後も安心して受診できる場所が必要だと感じました。大学との連携が取りやすく、患者さんが車や公共交通機関でも通院しやすいと思いましたので、こちらで開業しました。

先生の得意な分野（治療）は何ですか？

主に携わってきた小手術や顎関節症などの口腔外科と、さまざまな疾患をお持ちの方のお口の治療や口腔管理、摂食嚥下の治療も得意です。またマイクロスコープやインプラントなども経験豊富です。

患者さんにどのように貢献したいですか？

できる限り長く自分の歯で食事を食べられることと、大きな問題が起こらないことが重要ですので、お口の中から全身の健康に寄与することで貢献したいです。

この医院の他にないところを、PRお願いします。

親知らずや粘液嚢胞、舌小帯などの手術が可能なところが特徴です。また顎関節症や睡眠時無呼吸症候群、食べたり話したりのリハビリに対応可能です。院内はバリアフリーになっていますので、ご病気をお持ちの方や身体の不自由な方、車椅子の方でも安心して受診できます。更に病状が進行して在宅介護になっても訪問診療で受診が継続できます。

スタッフさんに対しての想いを語って下さい。

受付や歯科助手、歯科衛生士、クリーンスタッフ、言語聴覚士、歯科医師などすべてのスタッフが、患者さんのためにお互いに尊重しあい協力しています。そして常に感謝と尊重する対応を心がけています。

今後、どういう風に医院をしていきたいですか？

子どもからご高齢の方まで、ご病気をお持ちの方を含むすべての方が、通いやすい歯科医院にしていきたいです。

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